エンテロウィルスD68が原因で体に麻痺?急性弛緩性脊髄炎を引き起こすことも

今年に入り、急性弛緩性脊髄炎の患者が増えているそうです。
その原因として、エンテロウィルスD68が疑われています。

このウィルス、以前からあったウィルスで、風邪に似た症状。
疑ってみないとわからないというものだそうで、しかも特効薬がない。
対症療法しかないとのことです。


SAKURAKO came down with a cold. / MIKI Yoshihito (´・ω・)

このエンテロウィルスD68は、飛沫感染するそうで、インフルエンザと同じですね。
感染すると、重度の呼吸器疾患に見舞われますので、特に小さな子供やご老人は要注意です。

最近では、エンテロウィルスD68が原因で体に麻痺を引き起こすとして研究されています。
実際に、咳などの症状の後、原因不明の体の麻痺が起きたことが報告されており、エンテロウィルスD68との関係が疑われています。

エンテロウィルスD68について

詳しくまとめられているサイトがあります。

エンテロウィルスD68

急性弛緩性麻痺/急性弛緩性脊髄炎ならびに喘息様症状を認める急性呼吸不全症例の多発について

エンテロウイルスD68型が検出された、急性弛緩性脊髄炎を含む8症例―さいたま市

年々、ウィルスの種類も増えてきており、医療とのいたちごっこになってきていますね。
ウィルスって進化するんですよね。
人間が進化しているように、悪い病原菌も進化していますね。

今年も、外出後は手洗いうがいを励行し、外ではマスクを着用!

エンテロウィルスD68は感染すると薬がありませんから、感染しないように注意しましょう!



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