高層ビル建設時のクレーンはどうやって上げ下ろしするのかな?

建設中のビルにクレーンがあるのを見たことありますか?
どれだけ高くなっても、クレーンってありますよね。

あれは、どうやってあの高さまで上げたのでしょうか?
不思議に思ったことないですか?

クレーン

最近の話ですが、杭打ち不正問題ありましたよね。
そこでもわかるように、なんでも基礎から作っていきます。
高層ビルも同じで、杭打ちして鉄骨をくみ上げるわけです。
鉄骨は3階分ずつ組みあがっていくそうです。
3階作ったら、また上の3階を作ってという感じですね。

真ん中の鉄骨のことをマストって言うのですが、そのマストにクレーンは取り付けられます。
そのマスト、伸ばすことが可能で、上にドンドンつなげていきます。
もちろん、そのマストも自分自身で下からクレーンで持ち上げて、自分で継ぎ足していく。
自分自身で登っていくことから、セルフクライミングと呼ばれています。

そうやってドンドン登っていき最上階まで作るのですが、最後、上まで登ったクレーンはどうするのでしょうか?

そのまま残して置くって言う場合もあるそうです。
今後のメンテナンスで使うからと言う理由もありますが、おろすのにもコストが掛かるからです。
おろすコストより、クレーンの方が安いってことなんでしょうかねぇ。

では、おろすことを決めた場合はどうするか。
今ついているクレーンよりも小型のクレーンを用意して、今のクレーンを解体しておろします。
この方法を数回繰り返して、クレーンを小さくしていくそうです。
そして、最後に解体したクレーンをエレベータで下す。
そういう仕組みになっています。

今日も事故の内容に、安全第一で作業をお願いします。



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